碧南市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年総務文教部会 本文
47 ◆庶務課長(堀田葉子) 世帯年収目安の350万円未満で受給を受けている方が45名、350万円以上910万円未満の方が併せて104名、910万円以上の方が52名の合計201名となっております。
47 ◆庶務課長(堀田葉子) 世帯年収目安の350万円未満で受給を受けている方が45名、350万円以上910万円未満の方が併せて104名、910万円以上の方が52名の合計201名となっております。
現在,当市では,私立高等学校の授業料負担軽減を図ることを目的に,年額1万円の補助金を,年収目安350万円以上840万円未満の市内に住所を有する世帯に対して支給しております。
24 ◯看護専門学校事務長(渡辺登志雄) こちらの図では年収目安ということで、わかりやすく年収の額が示されておりますが、実際には市町村民税の所得割の税額が非課税の場合は満額、2万5,600円未満の場合は3分の2、2万5,600円以上5万1,300円未満の場合は3分の1と、そのような形となっております。対象は、非課税の場合以上に当然広がるというものです。